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医療事務をとらばーゆで検索。

医療事務の求人についてとらばーゆで検索してみました。
とらばーゆといえば女性向け求人情報サイトです。

単純に「医療事務」とフリーワード検索をしただけでもズラッと出てきます。

それぞれに条件はありますが

・未経験者歓迎
・経験者歓迎・優遇
・正社員募集
・年齢不問
・アルバイト・パート募集
・完全週休2日
・18時までに退職できる
・残業ほとんどありません

気になるところでは「(医療事務の)資格取得をバックアップ」なんて所も。

ザッと見た感じ、新規オープンの病院・クリニックなどからの募集が多い印象です。
医療事務の活躍の場はまだまだ増えてると言うことですね。

とらばーゆのような大手の求人サイト以外にも探せば医療事務の求人はいろいろ見つかるはずです。
  


医療事務の通信講座

医療事務の資格を働きながら取りたい人には通信講座がお勧めです。

医療事務の仕事に資格は不要です。
と言っても薬の種類や点数など、覚える必要のある事が最初からやたらに多い職種が医療事務です。
やりながらでもだんだんと覚えていくでしょうが効率も悪く、いちいち教えるようでは先輩からも疎まれるでしょう。
その場その場で覚えるよりも体系的に順序立てて覚えた方が効率がよいものです。

医療事務として働く気のある人、すでに医療事務の職に就いた人が働きながら学ぶ場合に通信講座という選択肢があります。

医療事務の通信講座は、帰宅後などの空き時間を使い、自分の都合の良い時間に勉強出来る事が最大の特徴です。
開始日や通学時間などの制限もありません。また、参考の学習期間はありますが、期間内に終了しなければいけないと言う事もありません。自分のペースで納得いくまで学習できます。

また、通信講座は資格の選択肢も豊富です。
医療事務の資格はいくつかありますが、取るべき資格を決めたのに、近くの教室は別の資格向けだった、なんて場合にも助かります。

通信講座には黙々と独習するもの、と言うイメージがありますが最近はそうでもありません。
ユーキャンなどの大手通信講座ではIT時代にふさわしく、同じ講座を受けているもの同士の交流掲示板や、メールでの質問受付コーナーも用意されています。仲間も見つけやすく、質問もしやすい様になっています。

医療事務をはじめ多くの通信講座では、受講前に無料でテキストなどの無料サンプルがもらえるようです。
とりあえずいくつか資料請求をしてみてテキストの内容や受講の流れなども確認してみましょう。  


医療事務の通学講座

医療事務の資格をできるだけ短時間で取りたい場合には通学講座がお勧めです。

通学講座は「先生がいる」事が最大のメリットでしょう。しっかり教えてくれる先生がいるということは、質問もしやすく、疑問点をすぐ解消できる点は強いです。

学習のためのカリキュラムも作り込まれていますからポイントを押さえた学習ができます。
受講する時間帯においても昼間だけではなく、休日や夜間など、働きながら通える時間帯も選ぶことができます。

医療事務の通学講座にどんなものがあるのかは、インターネットをはじめ、広告や雑誌など、あちこちで見かける事でしょう。

新聞の中の広告やCMなどでも、目にした事があるのではないでしょうか?
目にした所にいきなり決めてしまうのではなく、まずはあちこちに資料を請求してみましょう。

資料を見ると、よく分かりますが、それぞれがいろいろなサービスを提供しています。
・講義ビデオで繰り返し学習できる講座
・学外からの電話やFAXでも質問に答えてくれる講座
・シミュレーション授業をしてくれる講座

等々、様々な違いがありますから、いくつかの通学講座の資料請求をして、比較してみましょう。

無料体験や見学ができるようなら、実際に足を運んでみるのも良いでしょう。
実際に目でみてみると、想像と違っていたなんてことも分かるかもしれませんよね。

医療事務の資格は、数が多いことでも有名です。
自分の行きたい通学講座ではどのような資格がとれるのかも、しっかり調べておきたいですね。

通学講座は、医療事務をやりたいという同じ目標を持った人たちが集まりますから、一緒に励ましあって勉強できます。
友人やライバルがいれば学習にもより身が入るものです。